住宅でペットを飼っている方へ!ペットリフォームについて解説します!

ペットリフォームという言葉をご存じでしょうか。
家でペットを飼われている方でしたら、人もペットも快適に暮らせる住まいを実現したいですよね。
しかし、具体的にどうすればよいのか分からない方もいるかもしれません。
そこで今回は、ペットリフォームの必要性とその具体例を解説します。

 

□ペットリフォームのなぜ必要?

ペットリフォームはその名の通り、ペットにとって快適な環境をリフォームで実現することです。
では、ペットのためのリフォームはなぜ必要なのでしょうか。

その理由は、ペットによって性格が異なるからです。
例えば、ペットとして代表的な犬と猫でも性格は大きく異なります。
家を走り回る犬や棚などに登る猫の動画を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
犬は平らで広いところを好み、猫は高いところを好む傾向があります。

また、群れを作る犬は人とのふれあいを求めますが、群れを作る習慣がない猫は落ち着いた場所を求めることが多いでしょう。
そのため、犬は仕切りが多い空間でストレスを感じるかもしれませんし、猫も同様に天井が低いと窮屈に感じてしまいます。

ペットも大切な家族の一員です。
性格や好みを考え、それに適した場所を住宅に用意してあげることが家屋全体の幸せにつながるのではないでしょうか。

□ペットリフォームの具体例は?

「ペットのためのリフォームが必要なのは分かったけど、じゃあどうすればいいの?」
このような疑問をお持ちの方も多いでしょう。
ここでは具体的なリフォーム例を紹介します。

*犬の場合

滑りやすい床は犬の股関節を痛めてしまうかもしれません。
フローリングの方が掃除も楽に行えますが、ペットのことを考えるとクッションやコルクマットを敷くのが良いでしょう。
犬は人とのふれあいで安心を得るので、リビングや寝室に犬が落ち着いて過ごせる専用スペースを作るのも1つの手です。
ただ、犬は決まった場所で排泄(はいせつ)をする習慣がない場合もあるのでこうした専用スペースは防水素材を敷いておくと床が水分を吸収するのを防げます。

*猫の場合

猫は部屋を見渡せる高い位置を好みます。
そのため、壁に棚やキャットウォークを設置すれば猫は喜ぶでしょう。
賃貸や住宅の構造上これらの設置が難しい場合は、家具を使って猫が高い位置まで上がれる導線を確保しましょう。
また、猫は日光浴を好むので日当たりの良い部屋に専用スペースを設けるのがおすすめです。
日当たりの良い場所がない場合は温室のようなものをベランダに置くことも1つのアイデアでしょう。 

□まとめ

今回はペットリフォームの必要性と具体例につい解説しました。
人にとって快適な住宅を実現したうえで、その住宅に対するペットの思いを考えてみるのが良いでしょう。
本記事が、ペットリフォームを検討されている方の参考になれば幸いです。

   

  

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