新築に床暖房を導入するのはあり?よくある失敗例を紹介します!

末端冷え性の人や部屋の乾燥が気になる人に人気なのが床暖房です。
その他にも、脳の働きを良くする効果や掃除が楽になるなど良いことばかりですが、一方で、設置したことで後悔してしまった人もいます。
今回は、新築に床暖房を導入したことによる失敗例を紹介します。

□床暖房の設置後に後悔した特徴ついて解説します!

1つ目は、暖まるのが遅いということです。
床暖房の残念なポイントとして多くの人が指摘しているのがこの暖まりにくさです。
すぐに暖まりたいという方には、即効性のあるエアコンが断然おすすめといえます。

暖まるまでの目安としては、9度の部屋を22度にするまでにエアコンは30分ほどだったのに対し、床暖房では約2時間かかったという論文もあります。

2つ目は、エアコンよりも光熱費がかかるということです。
床暖房を8畳の部屋で毎日8時間使用した場合、月々約4,700円の電気代がかかると言われています。
一方でエアコンは月々約3,300円なので、コストの面で大きく劣っています。

3つ目は、修理費用が高いということです。
故障してしまい、修理が必要になった時のコストも非常に高くなっています。
そもそも初期費用が高い床暖房ですが、修理には20から30万円程度かかる他、不凍液の交換やメンテナンス費用に5万円前後かかります。

□床暖房以外で寒さ対策する方法とは?

寒さ対策をしたい場合は、家の断熱・気密性に注目しましょう。
断熱と気密性能を上げることで、床暖房の必要性はなくなるでしょう。
この2つが高い部屋は、足元が暖まり、光熱費負担が小さくなり、さらに部屋全体が暖かくなるといった効果が期待できます。

断熱性が高い部屋は外の寒さの影響を受けなくなり、また気密性が高い部屋は隙間がないため、室内の暖かい空気が逃げません。
床暖房を導入するよりもまず、部屋の気密性を高めるとともに、断熱できるような工夫をしてみることが大切です。

断熱性と気密性が高い部屋は、暖かい部屋を作るための環境に最適と言えるので、床暖房を導入して部屋を暖めなくてもよくなるでしょう。
これにより、光熱費を最低限に抑えられます。

□まとめ

今回は、床暖房を導入したことで後悔したという人の声と、床暖房を設置しなくてもできる寒さ対策について紹介しました。
断熱性と気密性を高めることで、床暖房に高いコストをかけることなく暖かい部屋を作れるので、この2つを高める工夫をしていくと良いでしょう。

   

  

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