食洗機はつけるべきなのかお悩みの方も多いですよね。
食洗機を導入することで時短になり家事の時間を短縮できる反面、大変な面もあります。
そこで今回は食洗機をつけて後悔した例を紹介します。
この記事を読んで、食洗機をつけるかどうかの参考にしてみてくださいね。
□食洗機で後悔した例
*意外と手間がかかる
食洗機は、時短するためのものですが、意外と手間がかかるという声も多いです。
例えば食器の入れ方です。
入れ方を失敗するとなかなかはいらず時間がかかってしまうことがあります。
また、汚れがべったりついた状態で食洗機を回してしまうと汚れが落ちないことが多いです。
そのため、食洗機を回す前に水洗いをする必要があります。
食洗機を回した後に汚れが落ちていないと、結局もう一度手洗いをしなくてはいけないので大変です。
乾燥機能がないものだと、洗浄後に食器を拭く手間もかかります。
*時間がかかりすぎる
食洗機を使っている方のなかには、時間がかかりすぎるという後悔もあります。
1度にたくさんの食器を洗う場合は、食洗機も便利ですが、量が少ない場合、手洗いの方が早い場合もあるでしょう。
ただし、食洗機を導入すると、食洗機を使っている時間は他のことができるので時間を有効活用できますよ。
*大きな食器がはいらない
思っていたより、食器が食洗機にはいらないという後悔もあります。
事前にサイズを確認しておくようにしましょう。
家にある食器のサイズを測っておくことで後悔が少なくなるでしょう。
□食洗機をつけないほうが良い人の特徴を紹介します!
食洗機をつけない方が良い人の特徴として洗い残しが許せないことがあります。
食洗機は、洗いのこしがでてしまうことがあります。
洗い残しにストレスを感じる方はやめておいた方が良いかもしれませんね。
もちろん、食洗機をつけて楽になったという方もたくさんいらっしゃいます。
最大のメリットとしては、家事の時間を時短できるのが良いですね。
目立つ汚れを水洗いし、スイッチを押すだけなので比較的簡単な作業です。
時間がない人からするととても助かるのではないでしょうか。
また、肌が弱い方も、食洗機を使うことで手荒れ防止になります。
□まとめ
今回は食洗機での後悔について紹介しました。
食洗機は便利なものですが、後悔することもあります。
この記事を少しでも参考にして頂けると幸いです。
なにかお困りごとがございましたら、当社まで気軽にお問い合わせください。