注文住宅の工法で悩まれている方へ!木造と鉄骨を比較しましょう!

注文住宅において、木造と鉄骨、それぞれの工法のメリットをご存じですか。
お客様の中には、はじめから片方の工法しか選択肢にないという方もいるかもしれません。
しかし、両者を比較することでより希望通りの住まいが実現する可能性もあります。
そこで今回は、木造と鉄骨を比較し、そのメリットとデメリットを解説します。

 

□木造と鉄骨のメリット、デメリットとは?

*木造

木造建築のメリットは何があるでしょうか。
1つ目は建築費用が安いことです。
以前までは、木造建築と言えば高価という印象があったかもしれません。
しかし、北米から新しい建築方法が取り入れられてからは安価で建築できるようになったうえに、完成にかかる時間も大幅に短縮されました。

2つ目は設計の自由度が高いことです。
柱と柱の組み合わせで作られる木造建築は特に壁の設定が自由にできます。
よって、理想の間取りを実現しやすいでしょう。

3つ目は暖かみのある住宅になることです。
木材が持つ独特の温かみはそこで暮らす人をリラックスした気分にしてくれます。
また木造建築は、木材で作られた家具や観葉植物と相性がよく、インテリアを組み合わせる楽しみも増えるでしょう。

逆にデメリットとして、鉄骨構造よりも耐久性が低いことがデメリットとして考えられます。
また、木材は燃えやすいため火災が起こりやすく、それに伴い火災保険が割高になる可能性があります。
加えて木材は害虫や腐食にも弱く、それを防止するための薬剤が体調不良をもたらすこともあるので注意が必要です。  

*鉄骨

次に鉄骨工法のメリットを紹介します。

 


まず1つ目のメリットは耐力性が高いところです。
耐久性が高いと地震や台風で家が受ける被害を最小限に抑えられますが、それだけではないのです。
木造住宅は、可能な限り耐久性を上げるために柱の間に耐力壁を設置する必要がありますが、鉄骨はその必要がありません。
そのため、木造建築に比べて大きな窓を取り付けられるのは大きなメリットでしょう。

また、木造建築の弱点である火災や害虫に対しても鉄骨住宅は強みを発揮します。
火災に強い分、火災保険も割安になる可能性が高いでしょう。
一方でデメリットは、熱伝導率が高いため結露やカビが発生しやすいことが挙げられます。
木材は、その特徴から空気の出し入れを補助してくれますが、鉄骨は通気性が悪く外気との温度に差が生まれやすいので結露が生じやすくなってしまいます。そのため錆が発生し腐食により耐久性が短いのもデメリットです。   

□木材か鉄骨で迷った場合は

住宅の工法で迷った方は、自分が住宅に求めるものとは何かを改めて明確にすることをおすすめします。
ここまで説明してきたように木造と鉄骨にはそれぞれの良さがあります。
どちらの工法を採用するかによって、完成した注文住宅の性能や印象は大きく異なります。
そのため、将来的にどんな生活を送りたいのか考えて理想の住まいを実現できる工法を選ぶようにしましょう。

□まとめ

今回は鉄骨と木造という2つの工法を比較しました。
この記事が注文住宅の構想を練る上で少しでも役に立てば幸いです。
注文住宅に関してご質問がある方は、ぜひ一度当社にお問い合わせください。

   

  

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